今回はウェイストランドの薬剤師アタッチメントについて書いてます。
薬剤師アタッチメントの解説
能力解説↓
2つ有効化 : 基礎攻撃力7%上昇
ヒーラーの回復は攻撃力で上昇するものがメインなので非常に効果的
インスティチュートセットも同様の効果なので差は無い
4つ有効化 : 回復量+15% スキルで治療する時(AP使用時の回復)自身以外のチームメンバーのAPを20%回復する。同様の効果は10秒に1回まで発動可能
インスティチュートセットは回復量+25%、ファーザーやマジソンに装着した場合+8%で32%の回復量上昇となる
薬剤師と18%も回復量に差があるので、ここで差別化が出来る。
ケイドとジャックの専用効果も優秀だが使うことは稀なので割愛
キャラの組み合わせにもよるが、ヒーラーを複数編成する場合はインスティチュートの上位互換となる
ヒーラーが一体編成の場合、回復量と相談して決めるべし。
パイパー(SR)との組み合わせ
薬剤師アタッチメントは本来ヒーラーが回復スキルを発動する事により効果を発揮するが、パイパーのライフスティール効果も回復判定となる為、AP20%上昇効果が入る
パイパーがスキルを発動した後、通常攻撃を行った際に追加でAPが20%上昇する
スキル発動後の通常攻撃とその後の通常攻撃でAPの上昇量が段違い
よく見れば黄色のゲージが伸びてるのが分かるはず
(チカチカして目に悪いからあまり見ちゃダメ)
最後に
今のところ、薬剤師+パイパーについて修正されるアナウンス等が無いので暫く使えそう
ただしパイパーには監督官アタッチメントという最高の友がいるので通常の場合ヒーラーに薬剤師を積ませるのがベスト(薬剤師に10秒のクールがある為)
パイパーを壁にして戦える救援行動1週目とかではかなり使えそう。
"2020/8/1更新の記事です"